2009年私的ベスト

劇場映画ベスト10

1.「グラン・トリノ」
2.「ファッションが教えてくれること」
3.「スペル」
4.「パイレーツ・ロック」
5.「イングロリアス・バスターズ」
6.「空気人形」
7.「アンヴィル」「レスラー」
8.「3時10分、決断のとき」
9.「ミルク」
10.「This is It」

あんまりおもしろくないベスト10だな、意外とフツー。
すっかりシネフィルとは縁を切ったので、
非常にアメリカンでB級的。

2位は、地味にめちゃめちゃ面白い。
VOUGUEのAnna Wintourは、メリルよりずっと可愛いけど、
怖いというか、厳しい。もう一回観たい。
編集長チェックとかけっこー身にしみる部分もあるし、
こういうおしゃれな雑誌作りたいよ、つくづく、というひどく個人的な感想を持つ映画。

次点は、
「SRサイタマのラッパー」
「ジュリー&ジュリア」
「脳内ニューヨーク」
「ヘンリー・ダーガ」


□□□(クチロロ)の新アルバムのなかの「ヒップホップの初期衝動」の、
日本のHIPHOPの第一人者であるいとうせいこうのラップに心を打たれる。
それを思うと、「SRサイタマのラッパー」の再評価につながる。
日本のHIPHOPをする若者を描いた非常に痛い青春映画。
ラスト5分ぐらいは痛くて哀しい映画。


★DVD
「ジェーン・オースティンの読書会」
「アンブレイカブル」
「プリティ・イン・ピンク」

もっとあったら、付け加えるかも。


★そして、個人的にベスト映画
「(500)日のサマー」

これ、フライングごめん!
宇多丸さんにとって「サイタマ」が一位なら、
これが私にとっての一位かも知れない。
すごく個人的な意味で。

機内放送おそるおそる観たら、これが今の私にぴったりな映画だった。
500日というのがミソでした。英語の妙が分からないのが苦しかったが。
宣伝されるほど、恋愛映画じゃないところと、
主人公がスミス好きなところがツボでした。


★CD
Perfume "トライアングル”
□□□
チャットモンチー "告白”
相対性理論 "ハイファイ新書”
Passion Pit "Manner"
くるり "魂のゆくえ”
Nora Jones "The Fall"
Andrew Bird
Dirty Projectors "Bitte Orca"
Hercules and Love Affair

探究心が確実に薄れている。
特に秋口は、TSUTAYAのカードの更新が切れるし(珍事!)
最近は、INDIEやフォークより、無味乾燥なビートを聴くほうが好ましい。
ようやくRadioheadのKID Aの良さが分かった気がする。
しかし、強烈にだれか好き!っていう感じじゃないのが、少しさみしい。
(Perfumeは大好きだけど。Perfume以外で何かにはまりたい。)



★ベスト・ギグ
My Morning Jacket 2/4 渋谷DUO
Jenny Lewis 8/11 原宿アストロ
The Flaming Lips 8/10 Summer Sonic
Perfume 10/20 横浜アリーナ

あんまりライブに行けなくなったので、行かなくなった。
今後も減るかも知れない。が、がんばって通いたいものだ。
気晴らしになるし。
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by thora | 2010-01-05 00:53 | 雑記
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