地震(震度5)の経験

■地震当日

いやー、怖かった。もはや、話は原発や循環停電にいっているわけだけれども
(って、ものすごい深刻な事態だから当たり前だけど)、
地震の揺れはみんなが書いてるように、長く激しく怖かった。
最後はデスクの下にもぐりこんで、頭を隠していた。

それからはTwitterに張り付いてばかり。
はるかに情報が早く、正確な情報もあって、
なおかつ知りたいことが回ってくる。
地震起きた以降は、正直なところ、ソワソワしてしまい、
仕事にならなかったなー。

帰りは職場から徒歩(といっても、何回か歩いて帰ったことがあるけど)
いつもはほとんど人のいない道路には、人の群れ!

頭によぎったのは、今まで見てきた数々のパニック映画。
しばらく歩いていくと、
開かない踏切、そしてゆっくりと走る試運転している私鉄。
そこはなんだか、まるで、「宇宙戦争」の世界のよう。
BGMは菊地成孔のDCRPG。混乱した景色によく似合う。

玄関についた一歩手前で、
地震以来一回もつながらなかった携帯に
友人から電話が。なんとなく一安心。

家に帰ってきて、家族の無事を確認したら、
かなり安心したとともに、再び恐怖に襲われる。

■次の日
なんと、休日出勤。
普通に仕事してる人がいて、さすがにそれはどうかな。

でも、結局テレビ垂れ流して気が散るので帰る。

そして、
前日の「キラキラ」での小島慶子の勇姿を知る。
かっこいいぜ、小島慶子!



これ聞いてると、
地震の最中を思い出して、ちょっと泣けてくる。
(小心者で恥ずかしいけど)
怖かったんだよね、本当。改めてもう死ぬのかもなぁと思ったんだろうな。
そんななかで、
小島慶子のこの冷静なニュースの読み上げはマジでかっこいい。







TVやネットに張り付いてばかりがしょうがないってことで、
街に出てみる。

いつもブラブラしてるお店を徘徊してみたところ、
デパートは男の人でいっぱい、と思ったら、
ホワイトデーのお返しを買ってるっぽい。
なんと律儀な・・・・。

街は今までになく静か。
というのも、大きな電光掲示板の明かりは消えているし、
ノイズがないの。BGMとかかかってないから。
なんか変な感じだった。

電器屋さんや薬局で最低限のものを買う。
娯楽・嗜好ものは今の状況を鑑みるに、
さすがに手を出せなかった。

街を歩いてる人も自分と同じように、
様子見してる感じの人が多かった。


そして、今はもう輪番の停電に関しては
もはや、(というか昨今は)情報が錯綜中。
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by thora | 2011-03-14 00:10 | 雑記
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