映画三昧

・「エンジェルウォーズ」(2010)

監督:ザック・スナイダー
出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン


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あー、ひさびさにキュン&スカっとした映画でした。
戦う美少女、それも5人組。

思えば、幼少時から女子が主人公の実写特撮の、
「美少女仮面ポワトリン」「有言実行シスターズ・シュシュトリアン」
(「東映不思議コメディーシリーズ」というらしい)やら、
アニメ「セーラームーン」やら、その後に続く一連の、
少女戦闘ものを見て育った私といたしましては、
戦闘シーンには「キャー!」、ジェナ・マローンの友情にはウっとくるし、
ひたすら戦わねばと思わされる映画だったな。

「デスプルーフ」(タランティーノ監督)に引き続き、
男子映画ってイメージの強い監督が、
こういう女子を主人公にしたもの撮るのって、不思議な感じだなー。
しかも、けっこう自立した女子とかを撮るのが好感持てる。

にしても、、
「キック・アス」といい、「スコット・ピルグリム」といい、
このザック・スナイダーといい(まぁ、これは賛否両論ありそうだが)、
クエンティン・タランティーノ監督の
現在のハリウッド映画監督への影響力って本当に絶大だ。

・「ブルーバレンタイン」(2010)

監督:デレク・シアンフランス
出演:ライアン・ゴズリング ディーン、ミシェル・ウィリアムズ




これ去年観なくて良かった!、と心から思える重苦しい映画。
「500日のサマー」はまだオシャレな雰囲気があって"作り物"として楽しめ側面もあるのだけれども、こっちはある夫婦の別れと、出会いが同時進行で進んでいくのだがリアルすぎるのでした。
最後の、
"鬼畜の所業"といわれるエンドロールまで絶対必見。
わたしは涙を流すこともできず、茫然としてしまった。


・「ザ・ファイター」(2010)
監督:デヴィッド・O・ラッセル
出演:マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス




ほぼ演技合戦のような感じ。
クリスチャン・ベールもマーク・ウォルバーグも、
キャラに合ってるのかなー。

もっと重重な作品かと思いきや、
クリスチャン・ベール演じるどうしようもない兄の、
行動がイカれていて笑えたりも。
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by thora | 2011-05-04 23:25
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