読み返し、見返し

・エターナル・サンシャイン

思うところあって見返してみる。
やっぱり、切ないぞ。
Beckの"Everybody's Gotta Learn Sometimes"が思ったより劇中で多用。
映画評論家の一部の間ですこぶる不評なこの作品。

しかし、自分はやっぱり世代的にどんぴしゃなのか。
これはおもしろいのだ。

記憶を時系列にそって消していくから。
最後に消す思い出が「最初に」であった思い出であり、
ここで主人公ジョエルは、
クレンメンタインに知らない空き家での飲み会を誘われるも、黙って出てってしまう。

のを、「せめて、さようならぐらい言ったことにしましょう。」
といって別れるのが良い。

相変わらずキュートなキルステン・ダンストに、
マーク・ラファロの情けな男っぷりもよろし。

・下妻物語(本)

道を外れそうになると読んでみる本。
どんな道かわかんないけど。
とりあえず、あんたもやりなさい、みたいな強制の警報がなされた時かな。

ガンマン、武士のような一匹狼っぷりが素敵なロリータ話。
ミジンコのように生きていかなくてば、と引き締めてみる。


・赤ちゃん泥棒

コーエン兄弟は良い。
作風は細工的なのが鼻につくかもしれないけど、
彼らが描こうとしてる古いものとか、再現しようとしているものに共鳴してるのかも。

夫婦が7つ子の赤ん坊の一人を盗んでくる話。
赤ちゃんかわいい。
オムツがナイス。

ゴーストワールド、とかも再度観てみよう。
一度観て気に入った作品はずっと好きだなぁ。
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by thora | 2008-02-19 10:49 | 雑記
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