カテゴリ:TV・TVドラマ( 3 )

最近の海外ドラマ鑑賞記

去年はこの時期、海外ドラマ、The O.C祭りだった。
Super Drama TVは今年、The O.Cの3rdシーズン放送してくれるかなぁ。
とりあえずThe O.Cの脇役の男の子、Seth Coenが観たい!

アメコミとアメリカ・インディバンドを愛するオタクでいじめられっこ。
ドラマのコメディ担当だったのだが、いつの間にか主人公の相手役より人気が出てしまう。
アバクロとか、フレットペリーの服着たり、と意外とおしゃれ。
で、常にメッセンジャーバックを背負っていて、私的なファッション・リーダーです(笑)。
  

いまは、ひたすら、コメディ・ドラマを観ている。

マイ・ネーム・イズ・アール


アールというアメリカ田舎の中年の男が更生して、
昔の罪をひとつづつリストに書いて償ってくコメディ・ドラマ。

少しスローな弟と、
アールの利己的な元妻ジョーイ、その優しい現・旦那のカニ男に、
不法滞在者のカテリーナなどなど。
クセある人物達(主にホワイト・トラッシュ(貧乏白人←差別語??)、移民、マイノリティ達)が、
ハートウォーミングな(という言葉で括ってよいものか)ストーリを展開しゆく。
まず、アールの独白の訛りに味がある。



マルコム・イン・ザ・ミドル

5人兄弟の真ん中の子マルコム(家族の中じゃまとも)を中心に、
どこかぶっ飛んでる家族たちのコメディ。
変わり者の父、2番目のどうしようもないアホのリース、4番目のちゃっかりしたデューイが
キャラクターとしては面白い。

リースとマルコムとは違って、ちゃっかりしているデューイは、
学校行かずに、大道芸やったりとか。ちょっとマルクス兄弟のハーポっぽい。

それにこれらバカ息子にして、この父ありだよ!
あまりにローラスケートが欲しくて、自分がそれを手に入れた妄想とか、もうバカ。
と、思ったらその画像は出てこないので、
若かりし頃のマルコムとその父のローラースケート。これもまた凄い。



グレイズ・アナトミー


医者のラブコメという触れ込みだが、
意外に、ちゃんと医者のドラマ部分もあり。
インターン仲間で手術患者を取り合うとか、
バリバリの管轄意識とか、
生とか死があっさりして扱われてておもしろい。



名探偵モンク

殺人事件を元刑事で探偵のモンクが解決する、なんていう単純なストーリだけど。
モンクさんは大の潔癖症。で、その潔癖と神経症なところが最高に笑える。
まっ、本人にとっては悲劇なんだろうけど。


このオープニングの曲が何気に味わい深くて好きだ。
オリジナル?
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by thora | 2008-04-12 23:44 | TV・TVドラマ

We Love Comedy!

映画を観てるのやっぱり面白い。

こうダラダラ映画観たり、本読んだりして、自分なりのテーマで持って色々追求できるのも、
あと1年間かと思うと時間がおそろしく足りない気がする。


そんな短い時間の中で見るべき映画をメモってみる。

・ウディ・アレン
・リチャード・リンクレイター
・ケヴィン・スミス 「クラークス」「チェイジング・エイミー」
・ハル・ハートリー



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前列右がサイモン・ペグ、左がジェシカ・スティーヴンソン。


それに、イギリス人に薦めてもらった英国製TVコメディ「Spaced」も全編みたい。Youtubeで観てみるも、(当たり前だけど)字幕がない。映画へのパロディ、オマージュが細かい。1999年から2001年という短い期間の放送だったにも関わらずカルト人気をいまだに誇る。

サイモン・ペグ(ショーン・オブ・ザ・デッド)が一日中TVゲームやってるボンクラが、ライター志望のジェシカ・スティーヴンソンとカップルと偽って住んでいる部屋に、変わり者の友人、隣人がドタバタ絡んでくる。ショーン・オブ・ザ・デッドとかHot Fuzz(日本公開決定!)の元ネタが随所にからむ。




Season 1の1話目が丸々、Youtube上に。
多分、残りもありそうな感じです。
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by thora | 2008-04-06 20:35 | TV・TVドラマ

未来講師めぐる

脚本:宮藤官九郎
出演:深田恭子、地井武男 、勝地涼

20年後が見えてしまう塾の講師のコメディ・ドラマ。


「下妻物語」以降の深田恭子、かわい過ぎる。
どう考えても、ぶりっ子。
それが女から嫌われようと、かわいいものはかわいいのだからしょうがない。
それを突き詰めてくと、ギャグになるんだなぁ、本当。

クドカンにしちゃぁ、フカキョンを主人公に据えてガーリッシュ。
とか、思ってたけど。


塾講師ってとこがポイントだと思います。
学校だと、色々しがらみ多いけど。
「塾」は自由さが保たれているし。

日本のコメディ・ドラマの脚本・演出家は
堤幸彦(「トリック」「ケイゾク」)だと50代ぐらいのせいか、
パロっているネタが、犬神家とか、やや古い。
三木聡「(時効警察」)はどれだけバカバカしいか、の小ネタ勝負すぎるし。
三谷幸喜はちょっと人情に走りすぎて、こそばゆい。


クドカン・ドラマ、「役者のテンションが高すぎる」という非難ゴーゴーなものの、
時系列が脚本の中でキチッと計算されて、
無駄な展開があまりなく、テンポが良くて好ましいし。
会話に「今」がすごい詰まっているところに、リアリティを感じる。



(追記)  ⇒最終回を観終えて。

やっぱ、無駄はあるな。
最後は常にドタドタ終ってしまう。
ということで、そこは気に喰わない。
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by thora | 2008-02-23 11:07 | TV・TVドラマ