カテゴリ:雑記( 66 )

懐古趣味な未来(レトロ・フューチャー)

自分用のメモです。

1930年代から1970年代前半にかけ、人類の科学技術の発達や革新的技術による先進的な未来像への盲信的な憧れや信頼感を持った時代が存在し、多くの人々は強い憧れを持ち支持した。・・・「20世紀中期までの人々が描いた未来像(主に21世紀・20世紀後半)」などの描写への懐古趣味や、当時のそういった描写を好み熱中する(現実の未来と比較し、郷愁性を楽しむ)流行を指す。・・
社会の将来や世界情勢に明るい希望が持てない不安の裏返し。(Wikipedia)


要は、なんだか懐かしい気がする未来のこと。
浦沢直樹の漫画「20世紀少年」が面白かったのも、この大阪万博の頃に想像してた未来を基調に話をすすめているからでした。

そういえば、今巻き起こっているらしいニコラ・テスラ人気も、このレトロ・フューチャーに乗ったものなんだろうなぁ。
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by thora | 2008-05-01 23:26 | 雑記

ドラマ画像。

下の記事に埋め込みがなぜか、
できないので、無理やり載せてみましたw

「マイ・ネーム・イズ・アール」



「マルコム in the Middle」


ドイツ語吹き替えですかね。
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by thora | 2008-04-13 14:28 | 雑記

後ろ向き人生賛歌

後ろ向き人生賛歌リストなるものを友人と考案中。
今のところ、BeckのLoserしか思いつかない。
あと、Modest MouseのFloat On。


BeckのLoserはI'm Loser why don't you kill me?
(俺は負け犬 さっさと殺したら?)
なーんて居直ってます。
Modest MouseのFloat onは前もちょこっと、書いたが、
やけっぱちな人生ススメという感じです。
このまま怒りを抱えたまま進もうぜ、みたいな。

アメリカって、特に90年代って、
こういう肩の力入らない、今風にいえば、"またーり"な歌が多い。
そいや、インディ映画も勝ち組より、常に負け組肯定だ。
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by thora | 2008-03-29 02:29 | 雑記

読み返し、見返し

・エターナル・サンシャイン

思うところあって見返してみる。
やっぱり、切ないぞ。
Beckの"Everybody's Gotta Learn Sometimes"が思ったより劇中で多用。
映画評論家の一部の間ですこぶる不評なこの作品。

しかし、自分はやっぱり世代的にどんぴしゃなのか。
これはおもしろいのだ。

記憶を時系列にそって消していくから。
最後に消す思い出が「最初に」であった思い出であり、
ここで主人公ジョエルは、
クレンメンタインに知らない空き家での飲み会を誘われるも、黙って出てってしまう。

のを、「せめて、さようならぐらい言ったことにしましょう。」
といって別れるのが良い。

相変わらずキュートなキルステン・ダンストに、
マーク・ラファロの情けな男っぷりもよろし。

・下妻物語(本)

道を外れそうになると読んでみる本。
どんな道かわかんないけど。
とりあえず、あんたもやりなさい、みたいな強制の警報がなされた時かな。

ガンマン、武士のような一匹狼っぷりが素敵なロリータ話。
ミジンコのように生きていかなくてば、と引き締めてみる。


・赤ちゃん泥棒

コーエン兄弟は良い。
作風は細工的なのが鼻につくかもしれないけど、
彼らが描こうとしてる古いものとか、再現しようとしているものに共鳴してるのかも。

夫婦が7つ子の赤ん坊の一人を盗んでくる話。
赤ちゃんかわいい。
オムツがナイス。

ゴーストワールド、とかも再度観てみよう。
一度観て気に入った作品はずっと好きだなぁ。
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by thora | 2008-02-19 10:49 | 雑記

年末・正月中にみた映画

・ナルニア物語 ライオンと魔女

これは再見。
これに出てくるタムナスさんの役者は最近、アメリカで売れているらしい。
四人兄弟姉妹の末っ子の娘が知り合いに酷似。初夢にまで出てきてしまう。
ライオンと、お兄ちゃん(架空)と、その子。本人は言えない・・・・

インランド・エンパイア

あー、出たよ。デビット・リンチ。
3時間もあった。見終わったことにまず達成感を感じてしまう。
相変わらず「悪夢」という言葉がぴったりです。


でも、すごい映画というメディアで、
ここまで異次元に連れて行ってくれる人はいない。
お決まりのの「映画概念」とかをぶっこわしてくれます。
時間軸とか、物語軸とか、劇中映画と、現実がすべてごっちゃ混ぜ。


なので、「物語」を追うこと自体が、バカバカしすぎて無理。
映画を超えて、こっちの(観客)に揺さぶりをかけてきます。

あー、ピエロとポーランドなまりの叔母さんのアップが頭から離れない。
不気味。まゆげ頭からまゆげが1cm近くないのも恐い。
呪われた数字47とか、ウサギ頭の人間のシットコムとか不気味。

物語があるんだけど、それらに意味やつながりが希薄な分、
余計、過去の怨念、因縁なんかをダラダラと聞かされるより
そういう突然のアップが恐い。


ローラ・ダン、あっぱれ。
エンドロールがなぜあんなにも楽しそうなのだろう。
映画に付き合ってくれてありがとう、っていうリンチのサービスに見える。
一年に一回くらいなら、リンチを見るのも悪くない。

・プラダを着た悪魔

再見。メリル・ストリープ、格好よくて惚れ惚れする。
「演技派」くさすぎる、ぐらいの認識だったもので。

・エヴァン・オールマイティー

スティーブン・カレルって、なんか好き。ハンサムだからか。
この映画は、うーん。つまんないです。

神の啓示を受け、ノアの箱舟をニューヨークで作る、という趣旨。
やりすぎると、SFのようになってしまうしね。
なんか、こじんまりとまとまった感があって、がっかり。

・厨房であいましょう

ドイツ製とかの映画ってなんか変だけど。例に漏れず。
心を開けない天才のシェフと、その料理に魅了される母娘。
なんていう、キャッチコピーを鵜呑みにはできない。
料理もなんだか、グロテスクさがあるし。
料理への魅了のされ方もなんか尋常ではないし。


・街のあかり


カウリスマキっぽさ、全開。
ヘルシンキという都会のくせに、
郊外の都市の様な人口密度の広さとかも魅力のうちか。

主人公たちがいつもより、若い。
けっこう、主人公が普通にかっこよいし。もちろん、負け犬ですが。
女の人も美人な気がする。(無論、裏があるんだけど)
希望を持たせてくれる終わり方でそれも良かった。

貧しい、負け犬の生活とかいいつつ、
部屋にあるマグカップとかmarimekkoみたいでキュート。


・プロヴァンスの贈りもの

暴力事件の偏見からか、
インテリ臭、もしくはビジネスマン臭があまりしないラッセル・クロウ。
ミスキャスト?(2月に公開されるらしいウェスタンは楽しみ)

フレディ・ハイモアはいい役者になっている。
願わくば、もっとアルバート・フィニーとフレディ・ハイモアで展開される
南フランスのワイン畑での「夏」をもっと見たい。
日本人がトトロに出てくる田舎に憧憬を持つ感じで
フランスへの憧れが展開されてる。フィクション、お決まりに満ちてるけど。

真似して、ワインを飲むがやっぱりおいしくない。
今度は良いワインを飲んでみようかと。

ペルセポリス

イランの革命、戦争とか陰惨なアニメかと思いきや、
意外や意外にこんなところに、「ゴーストワールド」

子ども時代の純粋な(?)革命への憧れ。
から、一転ウィーンでの生活。
たしかにイラン人だし、背負ってるものは違うんだけど。
あきらかに、ティーネージャーの無気力感、行き場のない感が
渦巻いてまして、おもしろかったです。

レミーより、こっちが作品賞とって欲しい。
シネマ・ライズは良い映画館。


・IT

かねてより噂のホラー。
ぺニー・ワイズは恐い。シーツの合間からの登場、排水溝とかも良い。
しかし、スタンバイミー臭が漂いすぎて、
期待したほど、恐くはなかった。
恐さはインランド・エンパイアのほうが上。


・LOST (Season 3)

何一つ、謎は解決されない。
永遠に謎のループなんだけど。見てしまっている。

アメリカのドラマの中で一番おもしろい。
登場人物の多さ、無人島に落ちてしまった飛行機という設定のスケールのでかさ。
そして、トム・ヨーク似の、島の住人ベンが笑える。

・昼顔
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by thora | 2008-01-13 13:23 | 雑記

紹介文続き

音楽:
The White Stripes、The Strokes、Owen Pallet、
Jenny Lewis、Sufjan Stevens、Perfume

映画:
(監督)
Kevin Smith、Michel Gondry、Quentin Tarantino
、Coen Brothers、Jim Jurmush

(俳優)
Ellen Page、Joseph Gordon-Levitt、Zooey Deschanel、Stanley Tucci、Steven Carell,
Michel Cera、Emily Blunt、Marion Cotillard、Drew Barrymore、満島ひかり、深田恭子
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by thora | 2005-10-16 13:04 | 雑記