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観察

ひょんなところから、
知り合いにゲイの集まるクラブ(音楽のかかるほう)に連れて行ってもらう。

別世界だねぇ。
(でも、変な外人のオヤジに絡まれてクサくてキモくて泣けた)
「ここはゲイクラブだから!」と給仕の兄さんがやんわりと注意。助かった。。


レズおしゃれ女子に「素質ゼロ」と見た目(かなりのコンサバスタイルで行った)で判断され、
そんなもんかー、と思った。流れてたのは、Jloとか、なんていうか、
USATOP100みたいなもの。正直、つまらない。。。

冷やかしの2人の男女もそれぞれに声をかけられていた。
とくに、男子は半泣き状態で、帰りたいと切実に訴えてきたので、
早々に退散しましたとさ。

終了!
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by thora | 2011-08-25 00:26

誰でも美しくなれる10の法則

誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える

ティム・ガン / 宝島社




大好きなティム・ガンの本の邦訳版でました!
もう少し、映画のタイトルなど、
丁寧に訳してくれてもよかったのになぁ、などと思ったりもするが、
とりあえず、日本語で読めるだけでありがたい。

内容は、、
もちろん美しくなるための10カ条!
洋服のワードローブの構成のことはもちろん、
姿勢や歩き方(当たり前だがこれが大事)、
髪の毛(24時間身につけるのだから、できるだけお金は惜しまないこと!)など、
実用的なこともなるほどね、となるけれども、

一番おもしろいのは、
ティム・ガンの気のきいた語り口。
その点では、「イノセント・ガールズ」の類著だね。

ソフィア・コッポラを「いっそ無視してやりたいほど恵まれた人間(でもおしゃれ)」と評したり、
今のアメリカのティーンエイジャーがドクロやバンドTシャツを着ている現状を
「倦怠感を必死でアピールする窮状は深刻」などと辛口w


ほかにも、
ファッションメンター(自分なりのスタイルと個性を持つ人)を探して目指せとか、
スタイルを磨くための映画や人物を紹介してくれたり、と、
すごい勉強になる!
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by thora | 2011-08-22 22:37

いろいろ


たまには雑記でも。
香川に行った日記をまだ書いていない。

観たい映画:「スーパー」「モールス」

買いたいCD:もろもろ

読まねばなるまい本もたまっているし、
旅行したいし、
車の免許ほしいし、
やらねばなるまいし。

フジロック、サマソニ、旅行が終わると、
夏が終わったね、という感じだな。
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by thora | 2011-08-15 22:30

Summer Sonic 2011

(総括)
サマソニは2年目ぶりの参加。

The StrokesやBEADY EYEが来るというのに売りきれなかった1日目。
とても不思議。首から下げる紐なくなったり、出店減ったり、経費削減を感じました。

2日目はgdgdでした。大いに反省。
来年行くとしたら、きちんと見るぞー。



●1日目
c0071920_20315697.jpg最初は、まずOFWGTAK(@SONIC STAGE)。初めて聴いたが、かなり不思議なことになってるHIPHOP集団。クレープを食べて、MOUNTAIN STAGEに行くと、40分前なのにすごい人ごみ!みなPERFUME待ち。入場規制がかかったとか。ちょっと遅れて出てきた3人はオレンジの衣装。いきなり、『FAKE IT』から!そして、『ねぇ』、『レーザービーム』と新曲が続いたところで、お決まりの挨拶。あーちゃんの安定したMCっぷりは相変わらず、しっかりしてて感心しちゃう。『微かなカオリ』や、ひさしぶりだという『Baby Crsing Love』、それに『ポリリズム』『ジェニーはご機嫌斜め』『チョコレイト・ディスコ』。フェスのセットリスト、最高! なぜか、RYE RYEを見ながらしばし爆睡。RAINBOW STAGEのMILES KANEをはいかにもイギリスのヤン系の若者に見えながら、なぜかものすごい渋いロック。そして、待ちに待ったDEATH FROM ABOVE 1979。世界で一番かっこいいベージスト!!! 「天からの死、天からの死」「ヤバい、ヤバい」となぜか日本語を連呼するセバスチャンでした。バスで移動して、ずっといってみたかったBEACH STAGEへ。c0071920_21442099.jpgARESTED DEVELOPMENTを。いままでいた会場とはまったく違う海沿いの素敵な雰囲気。そして、いよいよマリンスタジアムでThe Strokes!!!!  二度目。演奏は完璧、新しいアルバムの出来も悪くない。しかし、1枚目・2枚目のアルバムの曲の盛り上がりっぷりはやっぱり半端ない! 踊り狂う大学同級生を発見。声をかけようかと思いつつ、彼女は踊りながら前に消えて行きました。KORNを観たいという若者に付き合う。へヴィメターー。


●2日目
c0071920_20443370.jpg前日遊びすぎたために、まさかの大遅刻。The Morning Benders、DEERHUNTER、METRONMY、どれも飛ばすあほっぷりに涙。いまも自分を責め続けております。はぁぁ。POP GROUPさえ間に合わず、しょうがないので、お気に入りのBEACH STAGEでLittle Barrie。そして、Bootsy Collins。フジロックについでの二度目のBootsyは相変わらず、星型のサングランスに、星型のギターで超イカしている! 最後まで見てしまう。空が夕方から夜に、とてもきれいな時間帯でした。移動して、MOUNTAINで、P.I.L。ジョニー・ライドン、ちょっと太ってるけど、相変わらずパンク。次のステージの少女時代のために、どんどん人が集まっていく。X JAPANは完全に無視してしまったが、レッチリはスクリーンで少し鑑賞。あんまり……。そして、SONIC STAGEで、SUEDE。かっこいいね、ブレット。
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by thora | 2011-08-15 20:35

映画BAR

渋谷にある映画バー「八月の鯨」に行ってきました。

住所・評判等々(食べログ)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001917/

映画好きな人なら必ず楽しめるバーで、
メニュー表には映画の名前がずらり。

おいしかったけど、
ビールとは違った酔い方するので、
最後に飲んだ自分のカクテル名が思いだせない。うーん。

恋愛映画のカクテルは苦く、
ラブコメ映画のカクテルは甘く飲みやすい。
古典クラシックは、渋そうなお酒多かったなー。

また行きたい。

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(左上)『キック・アス』、『塔の上のラプンツェル』、『時計仕掛けのオレンジ』
(左下)『雨に唄えば』、『(500日)のサマー』、『オズの魔法使い』
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by thora | 2011-08-15 15:20

80s生まれの作家女子

ロードムービー (講談社ノベルス)

辻村 深月 / 講談社



勝手にふるえてろ

綿矢 りさ / 文藝春秋




『ロードムービー』は短編集。特に表題のタイトルの短編は、小学校で学年でも人気者のトシと、いじめられっ子のワタルの友情の物語。2人が仲よくすることで、トシが意地悪な女子をはじめとするクラスメイトから除け者にされていってしまう……。
 最後の仕掛けがいかにも、辻村作品っぽい(ってまだこれで2作しか読んでないけど)、これがこの人の持ち味なのかな。それにしても、辻村美月も綿矢りさも、あと豊島ミホとか山崎ナオコーラとか、日本の学校(小学校高学年から高校・大学1・2年あたりぐらいまで)のカースト制度の描写が的確とは言わなくても、鋭く、そこであぶれてしまった登場人物の内面の独白が面倒だと思いつつ、共感できる部分もあったりする。

 綿矢りさの『勝手にふるえてろ』は、“2人の彼氏で悩む私”って、どんだけリア充の話ですかと思ったら、ひとりは中学生の頃から同級生に片想いしているて男子(イチ)、もうひとりは会社の同期(こっちが本物の彼氏/ニ)でした。ニのほうはいかにも恋愛小説めいたお話だけど、イチへの報われない片思いの話はせつなさを通り越して笑えてくる、ように描写される。いろんな姑息な手を使い、イチと再会し、少人数で飲むことになったとき、イチが主人公を「君」呼ばわり。「どうして名前を呼ばないの?」ときいたら、しれっと「君の名前忘れちゃったんだよね」との返答。主人公といっしょに脱力しちゃった瞬間。まぁ、中学時代に3言しかかわしてないなら、そうなるなと思いつつ、哀しいよね。「賞味期限切れの恋」にすがりつく自分、とはまさに上手いキャッチコピー。オタク女子の痛さを書きつつ、それをスイーツ的な甘さで最後にくるんでくれるところがいい。
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by thora | 2011-08-12 17:20 |

語り口そのものにユーモアあふれるバンクシー映画

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP(2010)
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
2010年/アメリカ、イギリス
監督: バンクシー
出演: ティエリー・グエッタ
スペース・インベーダー
シェパード・フェアリー
バンクシー

オフィシャル・サイト
http://www.uplink.co.jp/exitthrough/

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「バンクシー映画がすごいらしい」というネット界隈の発言を見るにつけ、
早く観たい!、と思っていたがようやく観れた! 

バンクシーとは、イギリス人のストリートで暗躍するグラフティアーティスト。
素性はいっさい明かさない
(※でも、ブリストル出身のミドル・クラスのイギリス白人男性であることが暴かれてるけど)
彼が監督した作品ということで、どんな映画だ、と大期待していたところ、割合オーソドックスなドキュメンタリー映画でした。ただし、彼自身ではなく、彼を撮影し、彼の映画を撮ろうとしたLA在住のフランス人ティエリー・グエッタについて。――で、この発想がすごいおもしろかった。

前半は、ティエリーがグラフティアートの面白さに目覚め、片時も手放さないカメラで、彼らと知り合い、彼らの活動を追ってそれらをひたすら記録していく。そして、そのうちに、イギリスないし、世界中を騒がすグラフティアーティストのバンクシーを知り、ティエリーは彼の撮影をすることを切望していた。しかし、ミステリアスなバンクシーと知り合うことは困難だとされた。しかし、ひょんなことからバンクシーがLAに来ていること、彼が助けを求めることを知り足早に駆けつけるティエリー。彼はバンクシーの信頼を勝ち得、これまで謎とされていた彼の工房や活動を撮影することを特別に許される。

そうしているうちに、バンクシーの名はさらに世界中に轟くようになり、サザビーなどのオークションで高額で競り落とされるようになった。そして、バンクシーはティエリーに、グラフティアートが注目を集める今こそ、撮りためた映画を製作すべき時だと説得。すぐさま映画製作にとりかかったティエリーだが、彼にはまったく映画の才能がなくできた映画は悲惨なものだった。見かねたバンクシーは、ティエリーに試しにアート製作をすることを勧めてみるが・・・・。


ここからが、この映画の後半。詳しい供述は避けるが、ここからのこれ、本当にあったこと!?、こんなめちゃくちゃなことがあっていいの、という驚きの展開なのだよ。バンクシー自身は、アートを一般人の意識をさかなでるもの、だとしてるのだけれども、自身の神経が逆なでされるとは想像もしなかっただろうな。そういう意味で、これもまたアートなのだと、というちょっと苦々しさと、同時に笑いもこみあげてくる不思議なエンディング。それにしても、終盤に出てくるへなちょこなアートはゆるすぎて笑ってしまった。☆☆☆☆☆
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by thora | 2011-08-10 17:08 | 映画

雑誌


ももクロ、CDJをよーやく入手!
紙の質感いいね!そして、カラーページにインタビュー掲載されてるのもうれしいし、
吉田豪のインタビュー内容も最高。
ってか、CDもようやくぼちぼち聴いてるが、
脱退した早見あかりのパートはもう一度録り直してるのか..


CD Journal (ジャーナル) 2011年 08月号 [雑誌]

音楽出版社





c0071920_18273140.jpgTV BROSの最新号は、
山下達郎×大根仁(モテキ監督)の対談でした。
山下達郎のメディアの露出が面白いーー。
これにも、ももクロ載ってたが、メガネ姿!!
そんなわたしは玉井さん押し。


文藝 2011年 08月号 [雑誌]

河出書房新社




けっこう読んでるはずだが、一個前の小説読んでなかった。
脚光を浴びてから10年経ったかー。
この号は辛酸なめ子との対談など、パラ読みしてかなりおもしろかった。



10・11歳ぐらいのときに読んで印象深かった、
吉本ばなな「哀しい予感」を再読。

哀しい予感 (角川文庫)

吉本 ばなな / 角川書店



血のつながらない姉弟話か。
18歳と19歳が主人公で「大人の話ーー」って思って読んでたけれども、
いまは軽々と年齢超えてしまった。



SNOOZERのバックナンバーをゲット。
それも人気の『ロックンロールイシュー』ー。
やったね。


ひそかに、
毎日更新を目指していたり。それぐらいしかやることないんだもん(嘘)
夏休みなんて永遠に味わうことなんてない、と思ってたけど、
そんなことなかったね。
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by thora | 2011-08-09 00:33

Best Coast 『Our Deal』



ちょっと乗り遅れてしまいましたが、
FUJIROCKにも出ていたBEST COASTの新しいPVが解禁されました。
ドリュー・バリモア監督のべただけど、美しいPV。せつないです。

「I wish you would tell me how you really feel」
(あなたが本当はどう感じているか私に教えてくれればよかったのに)
の歌詞が生きている内容だね。
本当言ってくれなきゃ分からないよ!、とつくづく思ったり。
ちょっとチープかもしれないオチも含めて、ドリュー、最高です。

Crazy for You

Best Coast / Mexican Summer


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by thora | 2011-08-07 14:52 | YouTube・ニコニコ動画

FUJIROCK 備忘録

(総括)

音楽以外に、なぜかいろんな波乱があったが、ひと言でまとめちゃえば、
「楽しかった」のだけれども、極度の疲労状態に。
にしても、行く年ごとに前年を上回る強烈な出来事が起きる不思議な場所です。
(何気に通算4回目だった)
今年はきちんと山用のレインパーカーを買ったから、
きちんと雨をはじいてくれるし、暖かったし装備はばっちりだった。
来年いくとしたら、徒歩圏内の宿に泊まりたいな。。。

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●1日目
c0071920_13451888.jpg時間に間に合わず、
日本ロック界の王子・毛皮のマリーズの志摩君に会うことができず、、残念。
さらに、予想よりもはるかに人が多く、ギリギリの時間で駆け込むー。
Noah and the whale(@Field of Heaven)の予想通り、素晴らしいステージ。
DEERHOOF(@Red Marquee)の意外と骨太のロックにびっくりしつつ、
お目当てのArctic Monkeys(@Green Stage)の相変わらずの無愛想な態度&演奏スタイルで、きゅーんとなり、CSS(@White Stage)。相変わらず、ZipperガールなLovefoxx。ファーストの曲とセカンドの曲しか知らず、サードの曲は盛り上がりにかけてしまう。Coldplayはなーー(自重)。


●2日目 ←ポイント、ここの日
c0071920_17362061.jpg友人の大好きなPatrick Stampに向かう途中、津田さんに会う。なぜか、Green Stage→White Stageをともに移動。その後は、しばらく、ぼっーとなってしまい、パトリックに集中できず、途中参加の友人との再会も、なぁなぁになりつつ、BEST COAST(@Red Marquee)。3.11で中止になった単独ライブとかを非常に無念に思ってたので、心底うれしくなる。ぺサニーちゃん、かわいい。BATTLESを名曲「ATLAS」まで鑑賞後は、オレンジコートの菊地成孔!トレンチコード姿がかっこいい。しかし、演奏時間短い!そして、ドット・ラングレン(@Field of Heaven)。あまり集中できず。宿に帰っちゃう。最初からいっしょにいた友人と別れる。しんみりするはずが、なぜか別の集団に絡まれたまま別れる。その後、少し飲んだ後に、映画『ハングオーバー』的事件発生。明け方銭湯に入って部屋に戻ってみると、友人のひとりがエレベーター前で、もう一人はマッサージチェアで爆睡していた珍事。二人とも記憶はないらしい。酔ってお風呂に入るのはやめましょう。

●3日目
c0071920_17445612.jpg朝、駆け込みでトクマルシューゴ(@White Stage)!ここでまた友人に遭遇。トクマルシューゴのあまりのドリーミーなMCっぷりに、女子の観客が萌えまくっていた。同じく。彼の頭のなかが知りたい。あとは、もうまったりカフェみたいなところで時間つぶし。半年ぶり?ぐらいに話しこむ。TINARIWENとコーナーショップを音で楽しむ(@Field of Heaven)。YMO。いいなーと思いつつ、切り上げて、CAKE(@White Stage)。とても素晴らしく、WILCO。単独のほうが良かったなー、という感が否めなかった。The MUSIC(@Green Stage)をちらりと見て、さようなら。ちなみに、飲み会は中止。


●番外編   釣り

時間つぶしに釣り。
虫を刺して、針の先につけるという、無情な所業をせねばならず辛い。
さらに釣れた魚を押さえつけて、針を取ってあげる、とかも辛い。
が、つりざおに魚がかかった瞬間はすごい楽しいのでした。
よく釣れた。
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by thora | 2011-08-07 02:50 | ライブレポ